• 工房

    谷町ガラス Hono工房

    奥深いガラス工芸の楽しさを体感してほしいから、街中で。

    昔から、町工場や家族で営む小さな工場が多かった大阪の下町・谷町。今でも金属工場、印刷工場などが立ち並ぶ、ものづくりの街だ。「谷町ガラス Hono工房」は、谷町六丁目駅からほど近い、公園そばの静かな住宅街にある。ほどよく錆びた味のある溶鉱炉は、ガラス工芸作家・細井基夫さんの手作り。工房に一歩足を踏み入れ...

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  • 店舗外観

    FOOD WORKER FUNAKI

    ここに来れば誰でも気分は“ホームパーティ”?。そんな食空間を作りたい。

    大阪福島と言えば、あらゆるジャンルの飲食店がキラ星のごとくひしめくグルメ激戦区。各店が看板やネオンで個性を競うその裏路地に、FOOD WORKER FUNAKIは2013年5月にオープンした。一見、北欧雑貨店風の控え目なたたずまい。けれど、その姿が逆に人目を引いている、と言っていいかもしれない。流行感度の高そうな女性た...

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  • 店内のカウンター

    鳥専門古書店 駒鳥姉妹店

    飛び立つための小休憩。街の止まり木的空間。

    2013年10月、大阪天満宮のご近所にオープンした「駒鳥姉妹店」は鳥専門の書籍を扱う古書店。店内には古書だけでなく、新刊、雑貨など鳥に関するアイテムが壁一面に並び、その一角では店主が考えた“読書専用ブレンド”の珈琲と、鳥型ドーナツの販売も。さらには、店の中央にサザンカの樹が堂々と聳え、「古書店」という一...

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  • 店内風景

    懐かしくてあたらしい、アルミ雑貨&カフェの「ダイヤメゾン」

    つくり手と使い手をゆるやかに結ぶ、情報発信地

    カフェ&雑貨の「ダイヤメゾン」の入り口を一歩入ると、誰もが少しだけ、優しい表情になる。「こんなの、使っていたなあ」。給食を思い出す懐かしいコップやトレイ、風邪のとき大活躍した製氷器、母親の手作りがうれしかったプリンやゼリーの型……。 大阪・南堀江の日吉公園前にある雑居ビルの2F。大きな窓からは木々の緑...

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  • 「みんなのうえん」参加者の皆さん

    デザインの力で課題解決に取り組むNPO法人Co.to.hana

    人や地域がつながるための、しくみづくりをデザインする

    大阪市住之江区北加賀屋地区はかつて造船業でにぎわった街。現在は少子高齢化が進み、空き地が増えているという。そんな街に農園ができた。その名も「みんなのうえん」。空き地を利用した都会の小さな農園で、人々がゆるやかにつながっているという。その仕掛け人の一人が、NPO法人Co.to.hana(コトハナ)の代表・西川亮...

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  • はぐくま

    子どもデザインビジネス

    全国に約4.7万人、親と一緒に暮らせない児童を長期的に支援

    「生まれてきてよかった」と思ってほしい—。そんな願いで、親と一緒に暮らせない子どもたちに寄り添うのは、NPO法人「子どもデザイン教室」代表の和田隆博さん。約7年前からデザインを通して子どもたちと向き合い、自尊心や生きる力を育む活動を行っている。2011年には、児童養護施設で暮らす子どもの絵を企業のサービス...

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  • 店舗外観

    FOLK old book store

    いろんな人がゆる~く集まって、カルチャーを紡いでいく。

    開店から3周年を迎えるFOLK old book store。屋号によれば業態は古書店なのだが、取り扱いアイテムは、古書に限らず新刊も、そして文具も雑貨も。店内にはカフェもあってカレーが美味しいと評判だし、イベントも頻繁に開いているという。いわゆる古書店のくくりからは大きくはみ出した店の存在。ここに引き寄せられるよ...

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  • 「キネプレ」トップページ

    地域特化型映画・映像情報ウェブマガジン「キネプレ」

    関西限定の面白いニュースをリアルタイムで提供

    全国公開の映画を扱う情報サイトは数多くあるものの、地域に特化した情報を配信しているサイトはめずらしい。2012年5月にオープンした、映画・ムービーコンテンツ紹介サイト「キネプレ」が取り扱うのは、大阪、京都、兵庫といった関西で上映、開催される作品やイベントだ。 タイトルの由来は「キネマ=映画」と「プレス...

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  • 製品

    大阪発メイド・イン・ジャパン・シューズブランド「blueover」

    伝統の継承と存続のために、次世代に伝えたいものづくりのカタチ。

    2011年春、スニーカーをこよなく愛するプロダクトデザイナーを中心に集まった仲間たちの「新しいものづくりのカタチを追求したい」という想いが結集し、メイド・イン・ジャパンの手作りスニーカーブランド『blueover』は誕生した。 靴作りの工程は、「型、サンプル、パターン作り、型紙、裁断、縫製、釣り込み、カッテ...

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  • 外観

    国内初の“耐火木造オフィスビル”「大阪木材仲買会館」

    “木材業界のランドマーク”は、強く、やさしく、美しい。

    今春、国内初の“耐火木造オフィスビル”が大阪に誕生した。かつて木場として栄えた大阪市西区に建てられた大阪木材仲買会館である。一見してわかるように、外観にも木材がふんだんに使われている。しかし、木は燃えやすいのでは?果たして、どんな工夫が施されているのか、大阪木材仲買協同組合事務局長の大町洋三氏と設...

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  • Fablaboのロゴ

    FabLab Kitakagaya(ファブラボ北加賀屋)

    欲しいもの、必要だと思うものを、個人が自分の手でつくるから、ロット数はいつだって「1」。

    パソコン、インターネット、DTPにDTM、それまで専門家のツールだったものが技術の進歩により、いろんなことを可能にしていく。そんなワクワクする「技術の民主化」は、さすがに個人では太刀打ちできなかった、工業製品をつくれるところまで来ている。さまざまな人と共同で開拓していくための実験工房「ファブラボ(Fab L...

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  • Re:VERSE作品 - コースター

    フェルトによる雑貨ブランド「Re:VERSE」

    ポップでシュール。双方向のベクトルが描く新たなストーリー

    ポップな色合いと柔らかな質感のフェルトが優しい風合いを醸す雑貨ブランドRe:VERSE。「ずっと愛着を持って長く大切に使ってほしい」と一つずつ丁寧に作られたフェルト雑貨は、手に取ると何か新しいストーリーを紡いでくれそうな愛らしさがある。 これらの作品はトヨクラタケルさんによるもの。普段はイラストレーターと...

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  • 紙面見本

    街乗りを楽しむ、文化系自転車情報紙「cycle」

    「自転車っていいよ」をやさしく楽しく、ちょっとまじめに伝えたい

    “自転車の情報紙”と聞いてどんなものを思い浮かべるだろう?競技用自転車などのアスリート系専門誌?それともマウンテンバイクなどのアウトドア系雑誌?フリーペーパー『cycle』はそのどちらでもない、自転車の初心者向け情報紙だ。作っているのは株式会社ワークルーム。 「2008年から季刊紙として発行を始めて、今年で5...

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  • まわしよみ新聞

    まわしよみ新聞

    新聞を多角的に斬って、遊んで、「情報のメタボ現象」から脱却!

    一見、新聞のスクラップのようだけど、よく見ると社会派の記事の横にはスポーツ新聞の派手なゴシップ記事、雑誌広告の見出しに福島県の天気予報まで脈絡なく並んでいる。これが「新聞を使って遊ぼう」と陸奥賢さんが始めた「まわしよみ新聞」。ルールはいたって単純。当日の新聞から面白いと思った記事を切り抜き、話し...

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  • Block Memo Block

    世界を見据えた、福嶋賢二氏のプロダクト

    “本質”をデザインする。

    いつの時代にも変わらない普遍的な美しさと、端正な佇まいにひそむ少しのウィット。家具から出発した福嶋賢二氏の活動は現在、文房具、生活雑貨、パッケージデザインと多岐にわたり、国内はもちろん、海外のメーカーやユーザーをも見据えたものとなっている。 氏が大切にしていることは、使用する素材や、そのメーカーが...

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